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若桐・標準 岸和田校ブログ

若桐会・標準関西 岸和田校のブログです。
今年の中学入試
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     今年の中学入試も一段落。塾生の進学先も決まり安堵しています。大阪府下の応募状況をざっと見てみると、女子校では帝塚山学院の応募者が全期通して300名余り増加しています。反面、大谷、大阪女学院が減少。四天王寺、プール学院は昨年並みでした。男子校では明星の前期受験者が増加しています。前期受験は第一志望者が多いので当校の人気化がうかがえます。反面清風は減少、大阪星光は微増といったところでしょう。共学校では昨年の反動で清風南海が減少しました。また桃山学院が全期通して応募者を増やしています。大学提携の「冠コース」では同志社香里がやや増加していますが関大系、初芝立命館は昨年並みでした。和歌山では前期は大きな変化は見られませんが智辯、近大和歌山の後期が増加しています。一方開智は減少しています。なお、兵庫の灘、甲陽、六甲、奈良の東大寺、西大和は例年通りの応募状況でした。
     総じてトップ校に関しては例年大きな動きありませんがそれらに続く学校については年ごとに変動が見られます。前年度増加した場合、次年度は減少するといったサイクルを繰り返しているような気がします。
    | - | 22:53 | comments(0) | - | - | - |
    年長クラス2クラス制でスタート
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       例年は5月頃から年長児クラスは2クラスとなりますが、今年は2月より火曜、水曜2クラスでの学習が始まります。年々早まる私立小学校の入試日程に備えて夏休みまでの受験体制を確立をめざします。
      | - | 08:16 | comments(0) | - | - | - |
      今週末から入試始まる
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         関西の中学入試まで1週間を切りました。すでに出願を締め切った学校もあります。大阪エリアの目立ったところでは昨年試験日を解禁翌日にし受験者が増加した清風南海がその反動で昨年比100名余り減少しています。といってもまだまだ高倍率といえます。大阪星光は昨年比微増とこの数年は安定しています。全般的には大阪明星などにみられるように午後入試が増加基調にあります。かつて首都圏で始まった午後入試も関西でも定着してきたようです。まだ締め切っていない学校も多くその動向に注視していきます。
         一方、大学入試センター試験も19日に始まります。大学によりセンター試験の評価が異なるため自己採点結果で余儀なく志望校の変更を強いられます。このセンター試験も2020年度(2021年実施)から「大学入学共通テスト」に変わります。いずれにせよ受験生にとっては将来思い出に残る1週間となりそうです。受験生諸君の健闘を祈ります。
        | - | 00:06 | comments(0) | - | - | - |
        6割の原理
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           子どもの能力を引き出すために日々試行錯誤の連続です。その中でもっとも重要なことは与える課題のレベルです。正答率が3割に満たない課題を与えても意味ありません。と言って、常に7割〜8割とれるものも無駄だと言えます。もちろん後者は子どもにとっては心地よいかもしれません。スランプに陥った場合一時的には効果的です。私の場合常に「6割」という数値を基準においています。大半の学校の合格最低点は6割台です。こちらの通常のテストも平均点が5割〜6割を設定して作問しています。
           無理のさせ方にもさまざまな方法があります。まずは6割をめざす。それが達成できたならば次の段階にステップアップする。この繰り返しです。極論ですが6割達成は限りなく10割に近づきます。逆に6割未満はゼロに向かいます。これも「6割の原理」です。受験に限らず世の中少なからずこの原理で動いているのではないでしょうか。
          | - | 00:52 | comments(0) | - | - | - |
          低学年の力
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             国立私立小学校の入試に向けて頑張った年長児。しかし、そこで培われた能力も残念ながら生かされていない例を見ることがあります。小学校に入学し「遊びの学習」からの脱皮ができなかったことにも一因があると思います。幼児の頃は勉強は楽しくできれば褒められます。それが心地よいから無心に頑張ります。しかし、小学校に入学したら学習形態に変化が起こります。そこでは自ら学ぶ精神が要求されます。そんな時こそ高い志を持って質の高い教材に多方面から考える柔軟性を養わなければなりません。と言っても上の学年の内容に取り組むのではありません。当該学年でも深く掘り下げるところが多々あります。
             こうして第一段階の思考力の基盤が4年生頃にできあがります。この時期に基盤ができなければ5年生以降にその機会を待つことになりますが、その場合は反復と経験によって得ることが多く低学年時のものとは異なります。基礎問題はできてもちょっとひねった問題ができないのはそのためです。一方、4年生までに思考基盤を作った場合、その後はできあがった基盤に回路をつないで伸ばすことに専念できるのです。もっとも知覚の発達過程は個人により異なるので必ずしも低学年時に手当を必要とするものではありませんが、私個人ののこれまでの経験ではこうしたケースが多かったと思います。巷では小学5年生から中学3年生の5年間で大学入試に向けての大勢が決まると言われています。その基盤作り、実は小学校低学年から始まっているのです。「低学年の力」、これはてこの原理で言えば支点の役割を果たします。支点の位置や強さで力の入れ方やその作用力の大小が決まるのです。
             最近、幼児や小学低学年に携わる機会が多くなりました。今年は「低学年の力」を養うことにも力を注いでみようと思います。
            | - | 00:03 | comments(0) | - | - | - |