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若桐・標準 岸和田校ブログ

若桐会・標準関西 岸和田校のブログです。
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なぜ共学化がすすむのか
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     ついに大阪の男子校が3校だけになりました。2016年の中学入試から高槻中学では女子生徒(中学1年生のみ)の募集が始まります。これで大阪府科下の男子校は星光、清風、明星を残すだけとなったのです。思えば「共学ラッシュ」は1999年の清風南海に始まります。「募集」に焦点を合わせた結果なのでしょうが、実際に当校は共学化によりレベルアップしています。さらに昨年からの午後入試により受験者も増加基調です。
     はたして共学化は全国的な動きなのでしょうか。首都圏では男子、女子の御三家は健在です。地方にはラサール、愛光といった男子の名門があります。男子校や女子校でしかできないことがあるのではないでしょうか。思春期の男女では考え方や行動が異なります。特に受験体制に入るとき共学より男子校や女子校の方が統制をとりやすいように思うのですが。
    | - | 00:02 | comments(3) | - | - | - |
    はじめまして。
    関西だとトップクラスの男子はもう最難関7校で採り尽くされてしまう一方、トップクラス女子の受け皿が歴史的に極端に狭き門でした。
    それだけに、進学実績の梃入れを狙うとなると、結局関西の場合トップクラス女子の市場開拓しか残されていないということなのだと思います。
    | あおいとり | 2015/02/21 4:01 AM |

    愛光は2002から既に共学になっていますね。
    | あおいとり | 2015/02/22 11:41 PM |

    関東では早い段階から女子校の進学校化が進んだためにペースは遅めですが、関西以西では野心家女子の需要を満たせる女子校・共学校があまりにも少なすぎた。

    しかし、これらの地方では少子化で分母そのものが縮小する中、男子校どうし競り合っても、早くから目覚めている子は本当に限られた難関校に独占されてしまう。
    そうなると、ポテンシャルはあるものの、精神的には幼いためまだ目覚めきっていない男子生徒の可能性に賭け、そんな子を伸ばそうと思うと…
    男子よりも今まであまりにも機会を与えられなさすぎたトップクラス女子を投入することで、彼女たちに負けられないという起爆剤として位置付けるという試みに流れ、とりわけ関西では清風南海、洛南、西大和が相次いで成功を収めてきた。

    共学には共学の統制のとりかたがあるということをこれらの学校ははっきりと示したといえるでしょう。
    | あおいとり | 2015/03/05 12:44 AM |