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若桐・標準 岸和田校ブログ

若桐会・標準関西 岸和田校のブログです。
夏合宿解散日
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     北海道・大沼での夏期受験合宿が本日で終わります。6泊7日、大自然の中で1日10時間を超える学習。過酷なスケジュールをこなし逞しくなって帰ってきます。
     合宿最終日といえば毎年思い出すことがあります。長野県白馬栂池での小学4年生の合宿。当時は今より1日長い7泊8日でした。初めて使った宿泊施設でしたが「受験合宿」という毎日の厳しいスケジュールをホテルの支配人はじめ従業員の方々は否定的な眼で見ていたようです。家族でくつろぐ「夏のリゾート地」をイメージしたホテル。本来なら「厳しさ」というものは無縁です。従順にスケジュールをこなす子どもたち、その彼らを指導する我々を鬼のようにみていたのでしょう。
     そして最終日を迎えました。最終日は定番のキャンプファイアー。8日間終始厳しかった先生たちは一変優しいお兄さん、お姉さんに戻ります。中には仮装する先生もいてこれまでの雰囲気が一変します。キャンプファイアーが終わるや否や支配人が私に握手を求めてきました。「先生方のご指導の意味が分かりました。来年もぜひ来てください!」とこれは営業的なリップサービスではなく心から発したことばでした。しかし、受験という目的でわずか10歳の子どもたちの朝6時から9時就寝までの行動は中学入試などまだ縁のなかった白馬の地元の方々にとって奇妙に映ったのは確かです。
     余談ですがその時参加した4年生の生徒の一人が今回の大沼での合宿で中心的な講師として後輩の指導にあたりました。そう思うと歴史を感じますね。
    | - | 09:30 | comments(0) | - | - | - |
    米作りと受験勉強
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       私は農業には携わっていませんが受験勉強と米作りにはいくつかの共通点があると思います。米作りは春から苗床作り、田植えと作業が続きますが夏がもっとも大変です。しっかりした根を張らせるよう水抜き、さらに雑草取りなどこの炎天下での作業は大変です。受験勉強も同様夏が勝負です。根つまり根気強くするためには多少過酷な環境においての練磨が必要です。また雑草取りにあたるのが弱点克服や苦手項目の解消でしょう。こうしうた行程が一つ欠けても受験は成功しません。さらに秋の台風に例えられるいくつかのハードルが待っています。
       さて、今日から8月です。こちらでは初旬より小学部の夏期講習が始まります。この1か月でしっかりした根を張り何事にも負けない精神を養ってほしいと願っています。
      | - | 08:58 | comments(0) | - | - | - |
      小学受験!準備はいつから?
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         このところ年中児の保護者の方々からの問い合わせが多くなってきました。小学受験をめざす年中児にとってはそろそろ受験まで1年です。小学入試といえば以前は10月中旬に集中していましたが、昨年、今年は9月末までに考査を終えるところが大勢を占めます。11月実施の智辯和歌山小学校も来年以降早まる可能性があります。
         こうした状況を考慮すれば受験準備は9月頃が妥当ではないでしょうか。年中児のうちにやるべき必修項目も少なくありません。ただし、受験準備は早ければよいというものでもありません。大人の視線からみれば1年は短いものですが、幼児の視線から見れば半年でも長いのです。もちろん個人差や現時点での学習到達度も含めて判断しなければなりません。まずは体験授業に参加することを薦めます。そこでわが子の的確な評価を知ることになります。留意しておきたいことは決して受験を煽られて動いてはいけないということです。周囲の環境をじっくり固めてください。それからのスタートで十分間に合います。
        | - | 07:39 | comments(0) | - | - | - |
        これから求められること
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           先にも触れましたが「不確定時代」が到来しました。過去の経験則の積み重ねなら将来AIで十分対応できます。未曾有の現象が自然界や社会に起こりつつある昨今、現時点での分析力や判断力が要求されます。今後社会ではこうした能力が求められるでしょう。難関大学の入試問題では答えが幾通りもあるようなものが出題されます。100人がすべて同じ回答をするような問題は徐々に減少するでしょう。ただし、某大学のような問題ミスがあれば困りますが。
           小学生の算数の授業では複数の解法を説明します。そしてもっともわかりやすく解きやすい方法を個人に選ばせます。こうすることで高角度からの発想を養えます。しかしながら進学塾ではそんな悠長なことより最速の方法を強制します。たとえ本人が理解できなくても答えを出すことを最優先します。受かるために通塾するのですから当然のことかも知れません。しかし、これからは前述の「不確定時代」に対応できる子どもたちを私たちは創生しなければなりません。
          | - | 22:48 | comments(0) | - | - | - |
          数の逆唱
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             年長児の夏期講習前期が先週末に終わりました。今回私は専ら個別審査を担当しました。さて、その個別審査の中で数の逆唱という項目がありました。例えば「6351」と聞けば「1563」と答えます。3つまでの数ならできるるのですが4つ以上になるとさすがに難しいようです。この種の問題が3つあったのですが結局回答率はゼロ。
             数の逆唱を取り上げる学校は多くはありませんがお話の記憶などの集中力を養うのには有効です。少し練習すればだれでもできます。送迎時に車の窓から見える前の車のナンバーなどを読み上げるのもよいでしょう。ただし、保護者が熱くなって事故を起こさないよう気をつけましょう。
            | - | 22:12 | comments(0) | - | - | - |